2017年02月19日

第199回 「ハンドシェイカー」 「K」シリーズを彷彿させる描き込みが丁寧なバトルアクション

アニメイト30周年記念プロジェクトとして企画されたハンドシェイカー。
ヒット作「K」シリーズのGoHands制作で(創聖のアクエリオンやマクロスFなど制作したサテライト系の制作会社)
同本社が置かれている大阪を舞台に願いを叶えるべく男女の戦士の物語。
機械いじりが大好きな主人公・高槻手綱(たかつきたづな)は学校で機械の修理の依頼が
相次ぐなど忙しくも満足な日常の中で、訪れた大学の研究室で永眠状態だったコヨリと出会い
ハンドシェイカー同士の戦闘に巻き込まれてしまう。

「K」シリーズ同様、お得意のCGの丁寧さやビルを飛び回る迫力のあるバトルの絵コンテは健在で
さらに道頓堀のグリコの看板前やかに道楽が実名で登場、スペシャルサンクスにも
サイゼリヤなど数多くの企業がクレジットされており親近感をつかんでいます。続きを読む
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2017年02月08日

第198回 「アイドル事変」謎のオーラとギャグが突き抜けた気持ちいい国会アニメ

今作は本命と言われた「BanG Dream!(バンドリ!)」が第3話で賛否が分かれた最中で
謎のベクトルが発動して盛り上がってきた「アイドル事変」。
元々政治要素が好きなのもあってスケジュールが発表された段階から
個人的に期待してきた作品でしたがまさか第3〜4話でここまでぶっ飛んでくるとは思いませんでしたw

アイドル事変はマッドハウス系列のMAPPAさん制作で大ヒットした前クールの
「ユーリ!!! on ICE」から引き続きの元請け作品で、「うしおととら」で共同制作を行った
VOLN(スタジオヴォルン)との共同制作です(VOLNもMAPPA同様マッドハウス系列の制作会社)

監督は「HUNTER×HUNTER」や「うしおととら」などで絵コンテ、演出、作画監督と
マルチで活躍された吉田大輔さんが初監督をされ、シリーズ構成はアニメ版「ちはやふる」や
「特命係長 只野仁」や「世にも奇妙な物語」で数多くのエピソードを手がけた
実写作品がメインの高山直也さん、主題歌プロデューズはつんく♂さんと
スタッフの地固めがしっかりされていてるのがわかります。

ヒロイン党の近堂 幸恵(こんどう さちえ)が新潟県へ出向いた際に
主人公の星菜 夏月(ほしな なつき)をスカウト、新潟一区の補欠選挙へと導く。
無事に当選した夏月の応援者としてオーラですらトゲがある冷徹で妥協を許さない静の協力のもと
補欠選挙に当選した夏月の応援者として同じヒロイン党の鬼丸静(おにまる しずか)の
力を借りながら第一与党の桜凱党(ろうがいとう)と対峙するストーリー。
(主人公が新潟県出身なあたり戦後の大政治家・田中角栄をなぞらえてる設定もニクいところ)
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ラベル:アイドル事変
posted by ケン・サスガ at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想(2017年冬アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

第197回 「セイレン」 「アマガミ」の世界観ふたたび!男子の膨らむ妄想も楽しめる意欲作

冬アニメの半数が第2話が放送されて、お気に入りな作品が出てくる時期になりましたね。
私も今期は何とか追いついて、いくつか紹介したい作品がありました。
今回は「セイレン」からご紹介したします。

「アマガミ」シリーズの世界観を引き継いでいて、9年後の輝日東高校が舞台。
オムニバス形式でゲームのルート別攻略を体験する視聴スタイルになっています。
ヒロインが多いギャルゲーではある意味理想なかたちですねw

主人公の嘉味田正一(かみたしょういち)を軸に
同級生の常木耀(つね きひかり)、後輩の桃乃京子(とうのきょうこ)、
先輩の宮前透(みやまえ とおる)の3人のヒロインを全12話で1ヒロイン4話ずつ
振り分けられるかたちになります。
アマガミのヒロインの1人である七咲逢の弟の七咲郁夫も
いつもつるんでいてレギュラー出演は間違いなさそうです。
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ラベル:セイレン
posted by ケン・サスガ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想(2017年冬アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする