2019年03月27日

第239回 2019年春アニメ 視聴予定&ピックアップ作品

今期は2月過ぎてから録画していたアニメが溜まり続けてしまい、
例年よりも視聴が追いつかない時期になってしまいました^^;
更に就活と年度末に向けた業務の多さも相乗しているのかもしれません。
年度明けはしばらく落ち着くので、少しずつ視聴に当てていこうと思います。
春アニメは通年よりも放映作品数が少ない分、見逃せない作品が多い
嬉しい悲鳴なシーズンになりそうです。

○超本命
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
・この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
・ひとりぼっちの〇〇生活
・Fairy gone フェアリーゴーン

○本命
・キャロル&チュースデイ
・川柳少女
・僕たちは勉強ができない
・真夜中のオカルト公務員
・ワンパンマン(2期)

○対抗馬
・八月のシンデレラナイン
・みだらな青ちゃんは勉強ができない

○前クールからの続き
・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
・盾の勇者の成り上がり
・ソードアート・オンライン アリシゼーション

○再放送枠
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター版

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の再編集版がNHKで放映される
前例がないパターンやNetflixで配信が決まっている「ワンパンマン(2期)」、
「マクロスプラス」「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督作品の
「キャロル&チュースデイ」、月刊HEROESで連載中の「ULTRAMAN」が
待望のアニメ化など少しずつアニメ放映に変化が出始めています。

それでは独自のアニメピックアップ作品に移ります。
それでは独自のアニメピックアップ作品に移ります。
まずは「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」から。

1996年にPC-98シリーズ版のアダルトゲームとして初出、翌年発売された
セガサターン版(18歳推奨)で大人気を博した今作は
名前だけをご存知の方も多いくらい有名になっている作品で
今回のテレビアニメ版は「ISLAND」を手がけたfeel.が制作を担当。

学生最後の夏休みに届けられた小包から始まる無数の並行世界への駆け巡る物語は
「並行世界」を扱った「ガンパレード・マーチ」や「TYPE-MOON」作品の
数年前に先駆けており、かつ「下級生」や「ときめきメモリアル」など
美少女アドベンチャーゲームが大ヒットした時期と重なった為もあってか
爆発的に人気が上昇。
複雑な分岐もあってか難易度が高い作品ではあるがやり込み要素も多く
現在でも美少女アドベンチャーゲームとしての完成度はトップクラスと
推すファンも少なくない作品です。

監督は「ゼロから始める魔法の書」の平川哲生監督。
「アウトブレイク・カンパニー」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」
などfeel.作品で絵コンテを数話担当されており、feel.作品と馴染みのある
クリエイターです。

キャラクターデザインを「灼眼のシャナ」シリーズや
「この美術部には問題がある!」の大塚舞さんが担当。
かわいい丸顔のキャラが多い作品に馴染みがありますが、今作はシリアス作品で
あるのもあり、凛々しくもあり引き締まったデザインに整っています。


続いてはP.A.WORKS制作の「Fairy gone フェアリーゴーン」。

「天狼 Sirius the Jaeger」の雰囲気を予感させる近代とファンタジーの
融合作品で、9年前の大戦時代に敵兵として利用されてきた「妖精兵」。
妖精を憑依させる事が出来るイレギュラーの妖精兵少女・マーリヤが
違法妖精取締機関「ドロテア」へ入隊し、己の正義と秩序がめちゃくちゃな
世の中を争いながら戦うストーリー。

監督は「はたらく細胞」や「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」
「DRIFTERS」の鈴木健一監督。
「ケロロ軍曹」や「GUNDAM EVOLVE」シリーズなどサンライズ作品で
馴染みのあるクリエイターで近年では「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの
シリーズディレクターを担当され、「はたらく細胞」では
医学界も注目され、このほど2期が決まったなど、注目度が高まっています。

脚本は「灰と幻想のグリムガル」シリーズを手がけたライトノベル作家の
十文字青さん。1年に13冊もライトノベルを発刊されるなど
屈指の速筆ライトノベル作家さんです。

キャラクターデザインは「ジョジョの奇妙な冒険」の清水貴子さん。
「ノブナガ・ザ・フール」「M3 ソノ黒キ鋼」「重神機パンドーラ」など
サテライト作品に多く参加しているクリエイターで、どちらかといえば
リアルよりな作品が得意なイメージがあります。

既に組織名に「ドロテア」の名前があるように、「天狼 Sirius the Jaeger」の
登場人物と同じであることから、関連性を伺わせるなどシナリオリンクが
期待されますね。
「ドロテア」も銃を扱うメンバーが多い事、「天狼〜」のドロテアも
銃使いであることから、合致する所は多いのも興味がそそります。
また、己の血の運命で争う「天狼〜」のユーリと妖精が憑依したマーリヤは
立場が対照的であるのも面白いところ。
大戦の英雄やマフィアなどドロテアを取り巻く光と陰で囲まれている中で
マーリヤたちをどのように振り回していくか、P.A.WORKSの緻密な
シリーズ構成を期待していきたいですね。

posted by ケン・サスガ at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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