2019年01月19日

第237回 「ドメスティックな彼女」 直球と変化球と見事に使い分けるジェットコースター型ラブコメ

冬アニメ第2回目は「ドメスティックな彼女」をお送りします。
週刊少年マガジン原作の(ある意味で)問題作でもあり人気作である本作は
三角関係から派生した複雑な女性関係を描いた学園ラブストーリー(ラブコメ要素含む)


週刊少年マガジンにて連載中の流石 景(さすが けい)先生原作の
少年マンガで、サイン会限定グッズや時々発売される通販限定グッズが
瞬殺されるほどの人気作で、いつアニメ化されるのか楽しみにしていましたが
ようやく今期である2019年冬アニメにて実現となりました。
シリーズ構成は「刀使ノ巫女」の脚本とシリーズ構成でもあり原作にも
関わった橋龍也さん。
ゲーム会社時代の持ち味である人間同士の味のある絡みや
今後展開していくだろう葛藤劇を描ききれる実力をお持ちの方なゆえに
ますますドメカノの世界観を徹底的に描いていくと予想されます。

また、アニメイトタイムズ公式Twitterにてライトノベル作家の
渡航さんとシナリオライターの王雀孫さんとの対談記事にて
このお二方が参加されている、と紹介されていて
地上波における規制や原作再現の葛藤をストーリーの支障が無い
程度に記事に書かれております。
こちらの方も是非ご覧いただけると幸いです



キャラクターデザインはディオメディア所属のアニメーター・井出直美さん。
「悪魔のリドル」や「艦隊これくしょん 艦これ」、
「アクションヒロインチアフルーツ」などバラバラな世界観での
デザインを見事に描くディオメディアでは欠かせないスタッフの一人。

監督は「ガーリッシュナンバー」で監督を務めた井畑翔太監督。
原画出身のアニメーターで「魔法少女リリカルなのは」シリーズや
「劇場版TIGER & BUNNY」、ディオメディア制作では「アホガール」や
「BEATLESS」などに参加され、近年ではディオメディアを中心に
活動されているみたいです。

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posted by ケン・サスガ at 20:49 | Comment(0) | アニメ感想(2019年冬アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

第236回 「W'z《ウィズ》」ハンドシェイカーの世界、再び

新年初のアニメブログの記事となります。

今年もみなさんにアニメの楽しさといい意味でディープな話題を
お届け出来たら、と思っています。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。


新年初めのアニメブログは「W’z《ウィズ》」から。

「K」シリーズのGoHands制作最新作で、「ハンドシェイカー」の続編と
本編中に明かされるなどTwitterのトレンドに一時期は1位に上がったほど
話題が集中している本作。


TL上でチラリと見てはいたのですが、実際BS11での放送を観た時は改めてビックリ!
ナレーションと共に登場する前作の主人公ペアであるタヅナとコヨリ、
対となるナガオカとマユミもアバンで登場したり
Aパートではかつてタヅナと戦ったカード使いのマサルがユキヤと接触するシーンなど
「ハンドシェイカー」を視聴された方は「おおおっ!!」と唸るツイートを
度々見かけましたね(私もテンション上がりましたものw)

監督は「ハンドシェイカー」と同じく鈴木信吾・金澤洪充両監督で、
スタッフがそのままスライドして参加しています。
(こちらの作品もアニメイト30周年記念プロジェクトの一環かも?)


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posted by ケン・サスガ at 22:10 | Comment(0) | アニメ感想(2019年冬アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする